オーストラリア人と結婚するには

南半球にあり、日本とは一見とても距離がありそうなオーストラリアですが、経度がほぼ同じ位置にあり、時差もほとんどなく、オーストラリアのケアンズ国際空港までであれば、移動時間は7時間25分という短い時間で行くことができます。

オーストラリアは、日本との距離も近く、親日家も多い国です。

そんなオーストラリア人の特徴を少し紹介したいと思います。

【オーストラリア人はどんな性格の人が多いの?】

「オーストラリアの人って、日本人の性格と、どう違うんだろう?」

「日本人の性格って、オーストラリアの人からはどう見えるんだろう?」

日本から近い国とは言っても、私たちはオーストラリアについてあまりに知らないことが多いような気がします。

しかし、オーストラリア人との恋愛や結婚を考えた場合、まずはオーストラリア人の性格を知っておくことが重要です。

ここでは、オーストラリア人の性格はどんな人が多いのかを紹介していきます。

・ 陽気で気さくでフレンドリー

日本人というのは、海外の人と比べると、コミュニケーション能力に乏しいといえます。

しかし、オーストラリア人は、陽気で気さく、そしてとてもフレンドリーで、人とコミュニケーションをとることが上手です。

また、人とのコミュニケーションで、会話をとても大切にする所があり、お喋り好きといったところもあります。

・ マイペース

オーストラリア人は、とにかくマイペースです。

焦ることを知らないの?

と思うほど、マイペースです。

日本人は少しでも失敗をすれば、すぐにその失敗をカバーをしようと必死になる人が多いのに対して、オーストラリア人は、細かい失敗なんてあまり気にしません。

根拠なく、「No worries」という言葉を頻繁に使用します。

日本人であれば、「心配ない!」なんて言葉は、本当に大丈夫な時にしか使いませんよね。

おおらかな性格な人が多いからなんでしょうかね。

・ シャイ男性が多い

白人男性は、アグレッシブな人が多いイメージがあります。

しかし、オーストラリア人男性は、どちらかと言えばシャイな人が多いように感じます。

ただ、日本人と比較すれば、アグレッシブと言っていいでしょう。

他国の白人男性と比べると、シャイな一面を持っています。

・友人を大事にする

オーストラリア人は、友人をとても大事にします。

なにか困っていることがあれば、身を挺して助けることをします。

オーストラリアも、外人に多い、個人主義の国ですから、まずは自分という傾向があるはずなんですが、他の外国と比べ、仲間を大事にする気持ちはとても強い国民です。

・ プライドがとても高い

オーストラリア人は、自分の思っていることをストレートに口に出します。

また、自分の言ったことには自信を持っていて、プライドの高い面もあります。

オーストラリア人とお付き合いをした時に、相手の意見を否定すると、急に怒り出したり、機嫌が悪くなったりすることがあるかもしれませんね。

ただ、これは裏を返せば、裏表のない人間で、自分が思っていることを素直に相手に伝える人ということです。

日本人は、相手に気を使い、思たことは全て口に出すことをしませんが、逆に、相手がなにを考えているのかわからない場合がありますよね。

・ 時間にルーズ

日本人は時間に正確な人が多いです。

電車などの公共施設は、秒単位の正確さです。

また、なにか不足の事態が起こった場合でも、慌てることなく行動をできるように、5分前行動というのも定着しています。

しかし、オーストラリアの人たちは、時間にルーズな面を持っています。

マイペースな性格がその要因と思われます。

【オーストラリア人と日本人の性格を比較】

オーストラリア人 日本人
対人対応 気さく、フレンドリー 知らない人にはあまり声をかけることはない。
異性へのアピール シャイ シャイ
友人 とても大事にする 大事にする
プライド とても高い あまり高いとは言えない
時間 ルーズ 正確

 

【オーストラリア人と日本の価値観の違い】

「日本人には理解できないオーストラリアの特徴ってなにかあるのかな?」

「オーストラリア人って、お金は貯める方?使う方?」

オーストラリア人とお付き合いや結婚を考える前に、オーストラリアと日本では価値観にどんな違いがあるのかを理解しておくことは大切なことです。

しかし、価値観は人それぞれですから、実際にお付き合いをしてみないとわからない点は多いかもしれません。

そこで、オーストラリア人と日本人とでは、概ねどんな価値観の違いがあるのかを説明していきたいと思います。

・ 人間はみんな平等

オーストラリアは、平等主義が浸透しています。

男性と女性も平等。

仕事が終われば、上司と部下も平等です。

また、敬老する精神は持ち合わせていますが、年功序列といった考えもありません。

日本では男女平等と言いながら、賃金に格差があったり、また、会社での上下関係も、仕事が終わっても続きますし、実力より年功序列といったところも多いです。

オーストラリアでは、みんな平等で上下関係があまり存在しません。

上下関係ではなく、横のつながりを重視するのが普通です。

・ プライベートが大事

日本でも、プライベートな時間というのは大切にしたいですよね?

しかし、日本人は仕事とプライベートのふたつを並べて、どちらかを選択する場合、仕事を優先する人が多いのではないでしょうか?

その証拠に、仕事が終わった後になにか予定があったとしても、急な残業が発生すると、当たり前のように残業をします。

オーストラリア人の場合、仕事とプライベートを並べれば、迷わずプライベートを優先しますし、残業をするという習慣もあまりありません。

日本では、仕事の計画に残業時間が含まれているなんてことが当たり前のように行われていますからね。

・ 接客対応

のんびりした性格、マイペースな人が多い事からなんでしょうか?

オーストラリアの人は、日本人からすると仕事に対する責任が少し薄いような気がします。

お店で、店員になにかたずねると、「わかりません」という言葉がよく返ってきます。

日本ではちょっと考えられない対応です。

でも、細かい気配りができるのは日本人の特徴です。

世界的に見ると、「わかりません」の対応の方が一般的なのかもしれませんね。

・ 貯金をしない

オーストラリア人は、全体的に貯金をあまりしません。

日本人が貯えることが好きなのかもしれませんが、日本人がオーストラリア人と結婚をすると、感覚の違いに驚くかもしれません。

ここで気になるのが、老後の心配です。

オーストラリアでは、日本同様、年金みたいな制度があります。

大きな違いは、個人が払うか、会社が払うかです。

オーストラリアの場合、会社が年金の積み立てを行ってくれます。

オーストラリア人と結婚をして、日本で生活をする場合、このオーストラリアの常識は通用しないことをしっかり教えておかないと、老後が心配になるかもしれません。

【オーストラリア人と日本人の価値観を比較】

オーストラリア人 日本人
上下関係 ほぼ無し 大事
仕事 vs プライベート プライベート優先 仕事優先
接客対応 細やかな対応ができる。
貯金 あまりしない 貯める人が多い

 

【オーストラリアの特徴は?】

「私の知らないオーストラリアって、なにかある?」

「日本とオーストラリアは、ここが違うっていうところはあるの?」

オーストラリアも、日本と比べるといろいろな違いはあるものの、他の外国とはあまり変わらない気もします。

しかし、オーストラリアならではの特徴もいくつか存在します。

では、そんなオーストラリアの特徴を説明していきます。

・ インターンシップが多い

自分にはどんな仕事があっているんだろう?

学生が将来の就職に迷った時に、インターンシップを行い、将来の道を決定することがあります。

オーストラリアは、そんなインターンシップをしやすい国です。

海外でのインターンシップを希望している日本人のほとんどは、欧米かオセアニアです。

そんなオーストラリアは、海外の人が多く集まる国で、国際結婚も頻繁に行われている国なんです。

・より良い生活指標 世界1位

BLI : Better Life Indexという指標があります。

これは、暮らしを、住宅、収入、雇用、共同体、教育、環境、ガバナンス、医療、生活の満
足度、安全、ワークライフバランスの11項目に分類分けして、点数をつけたものです。

その国での生活しやすさや、生活水準を表しています。

この「BLI」世界一がオーストラリアです。

とても暮らすことに漢族できる国なんです。

・禁煙国家

「百害あって一利なし」と言われるタバコ。

吸っている人から言わせれば、ストレス解消になるなど、決して欠かせないものなのかもしれませんが、肺ガンなどを患いやすくなるリスクを考えると、決していいものとは言えません。

また、タバコを吸っている人が吸う煙を「主流煙」というのに対して、タバコから上がる煙を「副流煙」、タバコを吸っている人がはく煙を「呼出煙」と言います。

この「副流煙」、「呼出煙」は、タバコを吸っている人が吸う煙よりも体に害があります。

つまり、タバコを吸っている人が近くにいるだけで、体を悪くするということです。

オーストラリアは、この点がしっかり考えられていてる禁煙国家です。

その証拠に、飲食店では全て禁煙です。

タバコを吸う人にとっては住みづらい国かもしれませんね。

【オーストラリアの特徴を日本と比較】

オーストラリア人 日本人
インターンシップ 多い 増加傾向
生活のしやすさ(BLI) 世界1位 世界20位
喫煙 禁煙国家 禁煙傾向

 

【オーストラリア人と日本の物価の違い】

「オーストラリアの物価って、日本と比べるとどれだけ違いがあるんだろう?」

「日本の年収とオーストラリアの年収ってどれだけ違いがあるの?」

日本は、アメリカ、中国に次ぐ世界3位の経済大国です。

そうなると、年収平均も世界3位。

と思ってしまいますよね?

しかし、日本の平均年収は456万円と、世界18位です。

日本人はお金持ちというには、ほど遠い順位ですよね。

ここではオーストラリアと日本の物価の違いを紹介していきます。

・ 個人年収

少し説明をしましたが、日本は世界3位の経済大国ですが、個人平均年収は456万円と世界18位です。

では、オーストラリアはどうでしょう?

オーストラリアのGDPは世界13位です。

しかし、平均年収は日本の約1.85倍、なんと841万円もあり、「スイス」、「ノルウェー」、「ルクセンブルク」、「デンマーク」に次ぐ世界5位の高収入を誇る国です。

生活水準がだいぶ高そうですよね。

・ 物価の違い

オーストラリアの平均年収が日本の約1.85倍。

でも、物価の高さによっては、裕福な生活ができるとは言えません。

オーストラリアと日本の物価の違いはどの程度の違いがあるんでしょう。

まず、日本より高い商品として、飲み物があげられます。

ペットボトルのコーラなどは、日本の約1.5倍で売られています。

また、日本の定食屋に「やよい軒」というお店があります。

サバ定食の値段、日本では630円に対して、オーストラリアのやよい軒では10.5$、1$約85円ですから、896円程になります。

こちらも約1.5倍ほどですね。

そして、一番値段の違いを感じるのは、タバコでしょう。

日本では、1箱460円程です。

これが、オーストラリアでは、2,000円~3,500円もします。

1カートンの値段ではありません。

20本入りの1箱の値段です。

約4倍から8倍近い金額です。

禁煙国家だからこそなのかもしれませんね。

逆に、日本より安い商品として、ガソリンや、トマト、ジャガイモ、お米などがあげられます。

ガソリンは、日本の8割程度。

トマト、ジャガイモは約6割から7割。

お米に関しては、約半分の5割程です。

全体的に物価は高いと言えますが、中には日本より安い商品もたくさんあります。

また、高くても、日本の約1.5倍程度で、平均給料が1.85倍のオーストラリアと考えると、オーストラリアの生活水準は高いと言っていいですね。

【オーストラリアと日本の物価を比較】

オーストラリア人 日本人
GDP(国内総生産) 世界13位 世界3位
個人平均年収 841万円 456万円
コーラ 約1.5倍(日本:1) 1
外食費 約1.5倍(日本:1) 1
約2倍(日本:1) 1
タバコ代(1箱) 2,000円~3,500円 460円程度
ガス代 約0.8倍(日本:1) 1
約0.5倍(日本:1) 1

 

【オーストラリア人の宗教観を教えて。】

「オーストラリアって、なんの宗教が信仰されているんだろう?」

「オーストラリアって、宗教に対する信仰度は強いのかな?」

日本は、無宗教、他宗教の人が多い国です。

しかし、宗教に対する信仰の強い国の人にとっては、無宗教、他宗教はちょっと理解しにくい人種です。

オーストラリア人との恋愛や結婚を考えれば、オーストラリア人の宗教観を知っておくことはとても大事です。

では、オーストラリアはどうなんでしょう?

オーストラリアは、キリスト教徒が全体の60%を占めています。

イスラム教やヒンドゥー教、ユダヤ教も10%程います。

ただし、日本同様無宗教の人も多く、現在では50%以上が無宗教という話もあります。

オーストラリアは、信仰の自由が認められています。

ですから、恋愛や結婚を考えた時に、宗教観が問題になるようなことは少なそうですね。

【オーストラリアと日本の宗教観を比較】

オーストラリア人 日本人
宗教 主にキリスト教(無宗派も多い) 多宗教・無宗教

 

【オーストラリアと日本の友好関係とは?】

「オーストラリア人から見て、日本人ってどう思われているんだろう?」

「オーストラリアって親日国なの?」

中国や韓国は、親日国とは少しいいがたい国ですよね?

しかし、中国人や韓国人と結婚をしている日本人は多いです。

これだけみると、外国人との結婚に親日国なのかどうかということはあまり関係がないようにも思えますが、それでも気になるところですよね。

さて、オーストラリアは親日国なんでしょうか?

・ 日豪の関係の流れ

日本とオーストラリアの交流は、1831年の幕末から始めっています。

1854年に日英和親条約が結ばれ、日本は鎖国を廃止したことにより、本格的にオーストラリアとの交流が始まりました。

第一次世界大戦のときは、共に連合国側に参戦し、味方同士だったんですが、第二次世界大戦がはじまると、オーストラリアは敵国となり、関係は最悪の状態に陥りました。

日本との戦争で、オーストラリア人は1万7501人もの人が亡くなりました。

また、日本兵によるオーストラリア人捕虜への虐待は、日本人に対する感情を最悪なものにしました。

そんな日本に対して、終戦後、オーストラリアはいち早く日本との国交を正常化させました。

また、1976年には「日豪友好協力基本条約」を結んでいます。

そんなわけで、今ではオーストラリアはとても日本と親密で、親日国になっています。

・ 姉妹都市

オーストラリアと日本は、姉妹都市も多く、東京はニューサウスウェールズ州と、埼玉はクィーンズランド州と、愛知県はビクトリア州と、兵庫県は西オーストラリア州と、大阪府は、クィーンズランド州と、岡山県は南オーストラリア州の6都府県が姉妹都市になっています。

また、市町村も、日本の103市町村がオーストラリアと姉妹都市になっています。

それだけ日本とオーストラリアは親密な関係なんですね。

 

【オーストラリア人と日本人の恋愛観って違うの?】

「日本人とオーストラリア人の結婚観の違いってなに?」

「オーストラリアの人と付き合うときに注意しなくちゃいけないことってあるの?」

オーストラリア人との恋愛観の違いなんて、恋愛が始まってから考えればいいことで、付き合う前から考えるようなことじゃない。

と思う人もいるでしょう。

しかし、あらかじめオーストラリア人と日本人の恋愛観の違いを知っておかないと、付き合い始めてから、そのギャップに堪えられなくなることがあります。

まずはどんな恋愛観の違いがあるのかを知っておきましょう。

・駆け引きNG

日本では、自分の気持ちを相手にしっかり伝えないことがあります。

「言わなくてもわかるだろう」

という考えです。

オーストラリア人に対しては、こんな考えはNGです。

オーストラリア人を好きになった。

この人とお付き合いをしたい。

そう思ったら、気持ちをはっきり伝えることが大事です。

自分の意思はしっかり伝えないと、いつまでたっても進展はしません。

・ スキンシップが多い

オーストラリア人とお付き合いを始めると、まず驚くのがスキンシップです。

日本ではスキンシップの多いイチャイチャしているカップルを見かけると、あまりいい目で見ません。

ですから、スキンシップはどちらかと言えば「苦手」と言えます。

しかし、オーストラリア人は、積極的にスキンシップをしてきます。

このスキンシップに慣れるか、断るかはあなたの考え次第ですね。

・ 嫉妬心が薄い

恋愛が始まると、頻繁にメールのやり取りを行い、「今日はなにしてたの?」「明日は何をするの?」なんて連絡をしたりします。

「俺以外の男と遊んでないだろうな?」「今しゃべってた男は誰?」「私以外の女性の電話番号は全て消して!」。

日本人は、恋愛をした時には、嫉妬心が強くなったり、束縛をしたいと思う人が多いようです。

しかし、オーストラリア人は、付き合っていても、嫉妬したり束縛することをあまりしません。

「自分のことが本当に好きなのかな?」なんて疑ってしまうこともあるかもしれませんが、オーストラリア人には嫉妬心が薄い人が多いということを覚えておきましょう。

・ アウトドア

休みの日は、二人で家でゆっくり映画を観たり、ゲームをしたり・・

なんてことをオーストラリア人に求めない方が無難です。

オーストラリア人は、自然が好きで、アウトドア派がとても多いです。

休みの日は、キャンプに出かけたり、バーベキューをしたり、スポーツをしたりと、とても活動的です。

「家でまったり」なんてことは、期待しない方がいいでしょう。

・割り勘

二人で食事をすれば、食事代は男性が払う。

日本では最近デート代は割り勘というカップルも増えてきましたが、基本男性が払うという習慣があります。

この「男女割り勘」という習慣はオーストラリアではありません。

「え?割り勘?おごってくれないんだ。もしかしてケチなのかな?」

って思うかもしれませんが、ケチではありません。

これがオーストラリアでは当たり前と思ってください。

・貞操観念

日本人の貞操観念は、高いとは言えません。

しかし、オーストラリアの貞操観念は日本以上に低いと言っていいでしょう。

オーストラリアには、友達と恋人の間の状態があります。

この間に、体の相性を確かめるようなこともします。

オーストラリア人男性からみて、日本人女性は、オーストラリア人男性に弱く、すぐに肉体関係を許してくれるという認識を持たれている所もありますから、「ダメ!」とはっきり断ることも大事です。

【オーストラリア人と日本人の恋愛観を比較】

オーストラリア人 日本人
意思表示 はっきり伝える しっかり伝えない
相手が思っていること 読み取ろうとはしない 読み取ろうとする
スキンシップ 多い 少ない
嫉妬心 薄い 強い方
デート代 基本、割り勘 基本、男性
貞操観念 低く目 普通

 

【オーストラリア人の結婚観とは】

「オーストラリアと日本で、結婚観に対する違いってなにかあるのかな?」

「結婚してから分かった ”オーストラリア人のここが違う!” っていうところを教えて。」

オーストラリア人との結婚をすると、日本人との結婚と比べて、結婚後にどういった違いが出てくるだろう?

なんてことを多少は思うと思いますが、この人と決めた相手との結婚ですから、多少の結婚観の違いはカバーしあえばいい。

と思いますよね。

しかし、オーストラリア人の結婚観をあらかじめ知っておくことで、結婚後の生活がより鮮明にわかり、より幸せな結婚生活が送れるようになります。

ここでは、オーストラリアと日本の結婚観を比較してみたいと思います。

・ 結婚適齢期

日本では、結婚適齢期がどんどん高くなってきていて、今では29.4歳となっています。

そんなオーストラリアの結婚適齢期は、日本よりも少し高い30.6歳です。

年齢だけ見ると、わずかな差ですが、オーストラリア人は結婚に対して日本人ほど焦りや必要性を感じていません。

この感覚の違いが、オーストラリア人の結婚適齢期を少し遅らせている原因なんでしょうか。

・ 結婚式の必要性

日本で結婚をする場合、役所へ婚姻届けを提出すれば、晴れて夫婦ということになります。

結婚式を挙げることは、一般的ですが、日本では必ず必要なことではありません。

しかし、オーストラリアでは、結婚をするためには、必ず結婚式を挙げなくてはいけません。

結婚式の18か月前から1か月以上前に、結婚執行官(Marriage Celebrant)という人に、Notice of Intended Marriage(NOIM)という結婚通知書のような書類を提出します。

そして、司祭や結婚執行官のもと、結婚式を執り行うことが義務になっています。

オーストラリア人と日本で結婚をする場合は、これらのことを行う必要はなくなりますが、オーストラリアでの結婚を考えるのであれば、しっかり理解しておく必要がありますね。

・ 結婚を重視しない

日本では、二人のお付き合いがある程度経過したり、結婚適齢期が近づくと、「結婚」というものが浮かんできます。

しかし、オーストラリア人は、日本人と比べ結婚に対する必要性をとても低く考えているところがあります。

これは、オーストラリアのシングルマザーに対する補助体制がしっかり整っていることも原因の一つです。

結婚をしない場合のデメリットが日本よりも低いため、結婚をせずに、ずっと一緒に暮らすという習慣もある程です。

日本でいう事実婚をする人が、オーストラリアでは多いということですね。

・離婚率が高い

オーストラリアは日本と比べると、離婚率が高い国です。

日本の離婚率は、36.5%と、決して低いとはいえない数値ですが、オーストラリアでは、48.8%とだいぶ高い結果が出ています。

離婚率が高いということは、離婚に対する抵抗も薄いということです。

結婚を考えた場合、その点もしっかり心に留めておきましょう。

・ 男性は家事をしない

かつての日本は、男尊女卑というものがあり、男性は家事をしないのが当たり前でした。

しかし、最近では男女平等、女性の社会進出など、男女の差が徐々になくなってきていて、家事分担が当たり前ともいえるようになってきました。

では、オーストラリアではどうでしょう?

実は、オーストラリア人男性は、家事をほとんどしません。

オーストラリア人男性は、女性にとても優しい男性が多いので、家事の手伝いも進んで行ってくれるのでは?

なんて期待してしまいがちですが、家事を全くほとんどしないということを理解しておきましょう。

【オーストラリア人と日本人の結婚観を比較】

オーストラリア人 日本人
結婚適齢期 30.6歳 29.4歳
結婚式 法的に必ず必要 自由
結婚の重要性 重要ではない 重要
離婚率 0.488 0.365
男性の家事負担 ほとんどしない 最近は家事分担が多い

 

【オーストラリア人の子育ては日本とどう違うの?】

「オーストラリアと日本の子育てに違いなんて無いよね?」

「オーストラリアも学歴社会なんだろうか?」

結婚の問題をクリアして、幸せな結婚生活を送っていると、次におとずれるのは、子育てに対する問題です。

その時になってから考えればいいと思う人もいるかもしれません。

しかし、日本では常識と考えられている子供の教育も、オーストラリアでは全く違うことがありますから、あらかじめその違いを理解しておきましょう。

・のびのび育てている。

オーストラリアでは、子供をのびのびと育てる傾向が強いです。

日本では、ついつい親が子供を管理しがちです。

「これはダメ!」

「こうしてみれば?」

子煩悩にも思えますが、子供の意思を親が制御しているところがあります。

オーストラリア人がのびのび育てていることを、子供の将来に対して無頓着と思ってしまわないように注意しましょう。

・他人の子を褒めることはあまりしない。

「この前うちの子がね~」なんて、近所や知り合いに対して、うちの子自慢をすることは、日本でもよくあることですよね。

これは、オーストラリアでも同じことがいえます。

しかし、日本人は「〇〇ちゃんは本当に礼儀が正しくていい子ですよね。」とか、「〇〇くんって、本当に運動神経抜群だよね」なんて、他人子供を褒めることもします。

これが、オーストラリア人ではあまり他人の子供を褒めるということをしません。

なぜ?

と思うかもしれませんが、あまり気にしてはいけません。

・ 大学進学率

日本の大学進学率は、63.36%に対して、オーストラリアの大学進学率は90.31%と、世界的に見ても、とても高い水準と言えます。

これだけ高い進学率の理由には、やはり学歴社会という要因があるからです。

日本も学歴社会だから、それほど変わりはないだろう。

なんて思っていると、子供の将来に大きな影響を及ぼすかもしれませんから、注意しましょう。

【オーストラリアと日本の子育て観を比較】

オーストラリア人 日本人
親のかかわり方 のびのび。 親の管理が多い
子供を褒める 自分の子供 自分の子供+他人の子供
大学進学率 0.9031 0.6336
学歴 とても重要 重要

 

【オーストラリア人にモテるタイプの特徴とは?】

「オーストラリア人の好きなタイプって、どんなタイプの人がすかれているの?」

「オーストラリア人からみた日本人って、どう思われているんだろう?」

オーストラリア人とお付き合いをしたいな~って思ったら、オーストラリア人の理想のタイプを知ることがとても重要です。

しかし、日本人に好かれるタイプがオーストラリア人にも受けると、勝手な思い込みをしている人がいます。

日本でモテるタイプが、オーストラリアでもモテるとは限りませんから、注意しましょう。

・ 日本ではモテるジャニーズ系

日本で男性アイドルの宝庫といえば、ジャニーズ事務所です。

甘いマスクの男性に、女性にファンはたくさんいます。

どちらかと言えば、少し細身で、フェミニンな人が多いと言えます。

しかし、オーストラリア人女性は、細身の男性にあまり興味がありません。

細い身体ではなく、がっちりしたマッチョ体形が好まれます。

長髪男性も好まれず、短髪の方が好まれる傾向が強いです。

オーストラリア人女性は、男性の外見にも、男らしさを求める傾向があります。

・ 自信がないようなセリフはNG

「俺みたいな男にはもったいないほどの女性」

という言葉は、日本人女性から見ると、自分の評価がとても高いことを意味していて、悪い言葉にはとられませんよね。

しかし、オーストラリア人女性からすると、この言葉は、「自信のない男性」と思われてしまうことがあります。

日本人は、自分の評価を下げることで、相手を持ち上げることをすることがあります。

これは、オーストラリア人女性に対しては使わない方がいいでしょう。

・ 日本人女性はとにかくモテる

オーストラリア人男性から、日本人女性はモテます。

世界的に見て、日本人女性は大和撫子のイメージが強く、気の強い女性も少ないことが知られています。

ですから、本当に日本人女性は、外国人男性にモテます。

これは、オーストラリア人男性から見ても同じです。

但し、日本人女性は白人男性に弱いというイメージを持たれているのも事実で、簡単に口説けるなんて思われている可能性もあります。

この点には注意しましょうね。

 

【まとめ】

日本人と比べると、とても陽気でフレンドリーなオーストラリア人。

白人男性には珍しく、シャイな一面を持った男性も多く、とてもマイペースです。

生活水準はとても高く、生活指標は世界一の国です。

オーストラリア人をより理解して、オーストラリア人との幸せな結婚生活を手に入れてみませんか?

スポンサードリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*